業界最先端の処理剤を開発!メルココFX1st, 2ndをカラー剤に配合した場合の効果と使用方法

前回のブログではセバシン酸の働きについて解説しましたが、今回は各成分がカラーリングの際にどのように働くのかを詳しく解説します。

前回のセバシン酸の記事はコチラ
↓↓↓

目次

メルココFX1st・2ndをカラー剤に配合するメリット

メルココFX1st・2ndは、複合的な架橋構造を形成することで、タンパク質を補強をし、カラー施術時の損傷を最小限に抑えます。さらに、毛髪内外のタンパク質補強とキューティクル保護に優れた成分を含んでいるため、施術後の髪質向上にも影響します。

特に、カラー剤に含まれるアルカリの影響で、親水化しやすい髪を疎水性に保つ効果に優れ、カラー施術のクオリティを飛躍的に向上させることが可能です。
影響します。

1. カラーリングによるダメージの抑制

カラー剤に配合することで、アルカリ剤によるタンパクの流出を軽減し、毛髪内部のコルテックスの損傷を最小限に抑えます。特にブリーチや高明度カラー施術時の負担を軽減し、毛髪の強度を維持します。

2. 既存ダメージ部分の補修

毛髪内部の結合を強化する架橋成分が、既にダメージを受けている部分に作用し、髪の弾力性やハリを回復させます。ブリーチ毛や繰り返しのカラー施術で脆くなった髪に対しても、高い補修効果を発揮できる毛髪補強処理剤です。

3. ツヤ感と手触りの向上

メルココFX1st・2ndに含まれるキューティクル保護成分が、毛髪表面を滑らかに整え、カラー施術後のツヤ感と手触りを格段に向上させます。特に絡まりやすい細い多毛の髪やハイライトやホームカラーで傷んだ扱いづらい髪の状態に対しても、毛先までしっかり疎水性にして、絡みにくい滑らかな状態を作ります。

4. 色持ちの向上

毛髪内部に疎水結晶を閉じ込めるというメルココFX1st・2nd特有の「再結晶化テクノロジー」で毛髪内部を補強することにより、カラー分子の流出を防ぎ、色持ちを向上させます。退色しやすい色味でも長期間美しい発色を維持することが可能です。

5. 質感の持続

パサつきのない弾力のあるサラサラしっとりする質感は、施術直後の仕上がりだけでなく、シャンプー後でも指通りや扱いやすさが向上し、カラー後の髪の質感が長持ちします。サロン帰りの美しい状態を自宅でも継続しやすくなり、お客様の満足度向上にも貢献します。

メルココFX1st・2ndをカラー剤に配合することで、ダメージの抑制、補修、ツヤ感、色持ち、質感の持続といった多角的なメリットを実現できます。特にダメージリスクの高いカラーリング施術において、その効果は顕著に現れます。施術のクオリティ向上とお客様の満足度アップのために、ぜひ積極的に活用してください。

各成分の働きと効果

メルココFX1st・2ndに配合されている各成分が、連動しながら相乗効果を発揮しダメージレスで色持ちのいい理想のカラーリングを実現します。

  1. アルギニン
    カラー剤に含まれるアルカリに対してpH緩衝作用があり、過度なアルカリ暴走を抑え、毛髪の過膨潤を抑制します。また高分子アミノ酸として、毛髪タンパク質と相互作用により、カラー剤のアルカリによる膨潤空洞への過剰浸透をブロックするアミノ酸バリアとも呼ばれる効果により、内部補修と膨潤抑制を同時に実現します。
     
  2. ファイバーハンス・シルクプロテイン
    毛髪内部のアミノ酸とそれぞれが結合し、連鎖的な架橋構造を形成します。それにより、カラーリングのダメージにより流出するタンパク質を繋ぎ止め、毛髪強度を落とさないように働きます。
     
  3. セバシン酸
    カラー剤に含まれるアルカリ剤の力を使い、毛髪内部に深く浸透し、アルギニンの働きでタンパク質と結合します。またシャンプー後にアイロン処理をすることで疎水相互作用により毛髪内部で安定化することでダメージホールを効果的に補修、染料の流出防止に効果を発揮します。
     
  4. フマル酸
    毛髪内部のアミノ酸と一時的な仮架橋構造をつくり、アルカリによるタンパク質の流出を抑制します。また、染料分子と結合性ネットワークを作り、染料固定をすることで発色と色持ちを向上させます。仕上げにアイロン処理をすることで毛髪内部のリジン残基(ε-アミノ基)と選択的に結合し、ケラチン同士を橋渡しするように強固な内部架橋を形成します。また、ファイバーハンスや加水分解シルクと相互に補修ネットワークを形成することで、単独成分では実現しにくい複合的で持続的な補修効果をもたらします。
      
  5. レブリン酸
    レブリン酸は他の成分の働きを総合的に助け、効果を最大限に発揮できるように働きます。また仕上げにアイロン処理をすることで、毛髪内部のアミノ酸とアミド結合し、アルギニンやシルク、ファイバーハンスなど他の成分と複合的架橋構造を形成し、毛髪強度を向上させて退色しにくい状態を作ります。
  6. ミルスタイルXP
    キューティクルの保護として働き、ツヤと手触りの向上、内部成分や染料の流出防止に加え、後処理のカチオン性トリートメントの吸着も促進します。これらにより、カラーと同時に高密度な補修と持続的な美しい質感を実現します。
     

このように様々な成分の単独での補修効果ではなく、連鎖的に働かせることで相乗効果により最大限の効果を発揮するようバランスよく配合しました。メルココFX1st・2ndをカラー剤に配合することによりカラーリングによるダメージを効果的に抑え、色持ちを向上させて綺麗な髪を持続的に保つことができます。

メルコおすすめの使用方法

メルココFX1st・2ndの効果をカラー処理剤として最大限に発揮させるため、メルコでは以下の手順を推奨します。

手順1. カラー1剤に対してFX1st・2ndをそれぞれ10%混ぜる。
手順2. カラーシャンプーの後に、「FX1st・2nd」、「メルココエレメント」、「メルココトリートメント」でアフタートリートメントを実施。
手順3. アウトバスヘアオイル「メルココCUE」を塗布し、ドライヤーで乾かす。
手順4. 最後に表面を軽くアイロンで熱入れし、仕上げる。

この手順を取り入れることで、ダメージ軽減効果、ダメージ補修、カラー施術後のツヤ感、手触り、色持ち効果、質感の持続性が格段に向上します。カラーリングメニューのお客様満足度とリピート率がぐんっと上がりますので、ぜひお試しください。


△左からメルココシャンプー・メルココトリートメント・メルココエレメント・メルココCUE

オンライン質問会の開催について

メルココFX1st・2ndは使い方がいくつかございます。ダメージレス縮毛矯正の中間処理剤として、手触りと艶増しのカラー処理剤として、ハイダメージ毛に毛髪補強処理剤として、単品のシステムトリートメントとして。どの使い方も再結晶化テクノロジーにより、毛髪内部に疎水結晶を閉じ込めることで、驚異的なダメージ補修と高い持続性を実現します。

しかし、「魔法の薬」ではありません。最も効果的な使い方や効果、理由について、メルココ開発者の清水が詳しく説明しながら皆さまの質問にもお答えさせていただきます。

開催日時:2025年4月1日(火)21:00〜22:00 日本時間

開催場所:ZOOMオンライン

参加費:無料

参加方法 :
当日、LINE公式アカウントよりZOOMアドレスをご案内いたします。申し込みフォームの入力などは不要です。

Add friend

業界最先端の技術と新しい商材への理解を深める場としてご活用いただけましたら幸いです。お気軽にご参加ください!

メルココFX1st, 2ndの購入方法

2025年3月15日、業務用オンラインショップ「メルココ商店」にて発売を予定しております。

メルココ商店はこちら

初回取引の方はこちらのフォームから申請ください

メルココFX1st・2ndを活用し、カラーリングの仕上がりとお客様の満足度をさらに向上させましょう!



インスタグラムも毎日更新中!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

清水雄太郎のアバター 清水雄太郎 株式会社メルコ 代表取締役

美容師歴28年
国内外3店舗経営
500サロン以上に技術指導

GMT矯正で述べ10年以上・5万件以上を施術
圧倒的データから全人種対応の髪質改善『ココナッツ矯正』を開発

どんな複雑履歴でも、どのヘアスタイリストが担当しても失敗しない圧倒的な「結果」を出し続けることでお客様からの信頼を高め、高単価、リピート率98%、口コミ集客、低離職の経営に成功

髪質改善に特化した安定売上-店舗拡大-海外進出した経験からGMTを使った『ココナッツ矯正』の理論を全国セミナー、臨店講習、「薬剤選定を徹底的に学ぶ月1勉強会」を通じて伝えている

目次